今回、かなり作例少なめです。流石に1枚じゃないですが、予告ですけど今後1枚の場合もあります。
それはそうとなんか最後の写真、余白部分の下の方がバグってたんですよ……投稿前に気付いて貼り直したんですが。
現在は以下の手順でAndroidアプリで加工をかけているんですが、最近スマホの調子があまり良くないようで。
- ご存知Photoshop Expressでウォーターマークの追加
- 定位置にウォーターマークを付けるならこれが最適
- 必要に応じて回転とトリミングも(その他の補正はしない)
- White Boarderと云うアプリでレターボックスの追加
- 16:9よりも横広な写真のみ
- 有料プランはあるが広告はない
- インテントは対応していないので、写真を一連の流れで加工する、という感じでは使えない
- レターボックスの色の初期値が白固定なのでまず最初に黒を指定し直さないといけないが、キャンパスは初期アスペクト比を指定できるので他のアプリと比べて格段に作業コストは安い
- Constant Squareと云うアプリで余白の追加
- 広告は一切なし
- 余白のサイズと(余白込みで)出力する画像のサイズを指定可能
- 1枚ずつしか処理できないのはネックだが、それでも満足度は高い
長期間(数週間)稼働してるせいなのか、一気に大量の写真を間髪入れずに変換掛け続けてたからなのか、正確なところは分かりませんが最後の工程で正常な画像が出力されない現象がたまに発生してた様です。
とりあえずスマホの再起動で今の所現象は起きないでいてくれてるのでいいんですが、そろそろ新しいスマホほしいですね、
コンパクトでハイエンドなXPERIAが。
今回のカメラ+レンズ:
FUJIFILM X-Pro3 + COLOR-SKOPAR 35mm F2.5 P II VM
今回のランダム生成カスタム設定:
フィルムシミュレーション = CLASSIC Neg. モノクローム カラー = WC : ―, MG : ― グレイン・エフェクト = 強度 : 強, 粒度 : 大 カラークローム・エフェクト = 強 カラークローム ブルー = OFF ホワイトバランス = 水中 WBシフト = R : -2, B : 4 ダイナミックレンジ = AUTO Dレンジ優先 = OFF トーンカーブ = H : 0, S : +2 カラー = -3 シャープネス = +4 ノイズリダクション = -2 明瞭度 = +2
※WBシフト色見本[■]
カスタム設定寸評:おっかないネガ
- グレイン・エフェクトが強・大で且つシャープネスが+4と最大なので、かなりジャギジャギな風合いになってしまう
- シャドウ強めカラー薄め明瞭度強めなのでかなりコントラストが強く感じるのでは?
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