今回は絞りF11,距離指標5mのセミパンフォーカス?なゾーンフォーカス縛りです。
※1枚目のみ絞り開放F2.5
※センサーサイズが35mm判なら十分パンフォーカスなんですが
※※35mm判(許容錯乱円径を0.033mmとした場合)の被写界距離は2.023m~∞
※※APS-C判(許容錯乱円径を0.022mmとした場合)の被写界距離は2.524m~260.971m
……やっぱりあれですね、パンフォーカスは楽で楽しいですけれども、フォーカスリング回してピント合わせて絞りリング回して被写界深度を調節してって操作するのも楽しいですね。
やっぱりXM-FLには暫く大人しくしておいてもらおうか。
今回のカメラ+レンズ:
FUJIFILM X-Pro3 + COLOR-SKOPAR 35mm F2.5 P II VM
今回のランダム生成カスタム設定:
フィルムシミュレーション = PRO Neg. Std モノクローム カラー = WC : ―, MG : ― グレイン・エフェクト = 強度 : 弱, 粒度 : 大 カラークローム・エフェクト = 強 カラークローム ブルー = 弱 ホワイトバランス = 色温度設定 - 6650K WBシフト = R : -3, B : -3 ダイナミックレンジ = AUTO Dレンジ優先 = OFF トーンカーブ = H : 0, S : 0 カラー = 0 シャープネス = +1 ノイズリダクション = 0 明瞭度 = 0
※WBシフト色見本[■]
カスタム設定寸評:緑の木々撮る率高くなっちゃう
- 緑が映える、というか緑以外微妙
- 作例一枚目のように場所自体は暗いけれども背景が明るいようなシーンに合う感じ
- 微妙っちゃあ微妙だけれどもヴィンテージ感を狙うのには丁度良いと思う
0 件のコメント:
コメントを投稿