ひっさびさにAFの使えるレンズを使いました。
いやー楽ちんで楽しかったです。
ひっさびさにズームレンズを使いました。
いやーホントに便利でした。
ひっさびさにF値が外観から目視できないレンズを使いました。
いやーズームと相まって何気に気を遣いました。
ひっさびさにOVFが使い辛いレンズを使いました。
いやー久々のズームレンズなので広角端や望遠端を積極的に使いましたが、広角端はブライトフレームの対応範囲外だし望遠端はちっちゃくなるし。
結局久々に使ったXF18-55mmはめっちゃ楽しくて全然楽しくなかったのですが、この楽しくなかったをキッチリ分析しないと、XF27mmとかXF50mm台とかにおちおち手を出せないのでは?
上だけ見るとF値が外観から目視できないせいかOVFとのマッチングかに思えるかも知れませんが、ズームできることで逆に楽しくないとかMFじゃないと楽しくないとかの可能性は十分にあるわけで。
大体は殆どの単焦点レンズならクリアできるところですが、AF/MFが問題だった場合はちょっと覚悟が必要かもです。
今回のカメラ+レンズ:
FUJIFILM X-Pro3 + XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
今回のランダム生成カスタム設定:
フィルムシミュレーション = Velvia モノクローム カラー = WC : ―, MG : ― グレイン・エフェクト = OFF カラークローム・エフェクト = 強 カラークローム ブルー = 強 ホワイトバランス = 色温度設定 - 8160K WBシフト = R : 4, B : -3 ダイナミックレンジ = AUTO Dレンジ優先 = OFF トーンカーブ = H : +1, S : -1 カラー = 0 シャープネス = +2 ノイズリダクション = +1 明瞭度 = -1
※WBシフト色見本[■]
カスタム設定寸評:常暮の世界
- いつ撮っても夕刻
- 何を撮っても夕刻
- ある種突き抜けてるので、目的と合致すれば強い
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